三端子レギュレータとは、何なのでしょうか。基本情報を知ることにしましょう。
三端子レギュレータには、二つの種類が存在しています。それは、電気回路特性上に必要なものであり、一つは固定電圧型の三端子レギュレータというものです。それとは別の三端子レギュレータとは、可変電圧型の三端子レギュレータということになります。それぞれに、電気回路上の特性がありますので、ここでは、それぞれの特性について、知ることにしましょう。なお、三端子レギュレータの固定や可変というものは、主に出力電圧に関して言われていることですから、電気回路の中で、電源電圧に対しての出力をどうしたいかによって、三端子レギュレータを使い分けすることができるでしょう。
三端子レギュレータの中で、一つ目に挙げられるのは、固定電圧型の三端子レギュレータです。この固定電圧型の三端子レギュレータでは、電気回路内部の脈流を安定するために用いられることがあるのです。その方法は、固定電圧型の三端子レギュレータの、入力端子と出力端子部分にコンデンサを接続することで、脈流の安定を得ることになるのです。このコンデンサは、発振防止用となっており、端子付近に接続することが必要になっています。
三端子レギュレータの別の形である、可変電圧型の三端子レギュレータとは、どのようなものでしょうか。これは、固定電圧型の三端子レギュレータと同じように、コンデンサを発振防止のために接続しておくことが必要になっています。この点では、固定電圧型の三端子レギュレータとは異なりません。しかし、さらに、抵抗器といわれる電子部品を取り付けておく必要があります。この抵抗器により、可変電圧型の三端子レギュレータとしての役割を果たすようになり、出力電圧の調整を行うようになっているのです。
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